国際標準プロトコルNCIPのver.2開発にOCLC参画
2010年08月23日|図書館・情報センター,情報技術,北米・中南米|
OCLCは、図書館システム間で貸出・ILL状況やユーザー認証を伴う各種サービスに必要な情報を交換する国際的な標準プロトコルであるNCIP(NISO Circulation Interchange Protocol)の第2版開発に参画することを8月19日に公表した。
NCIPは、OCLCの提供するWeb-scale Management Servicesや、ディスカバリー・インターフェースとも呼ばれる次世代OPACに使われるプロトコルであり、DLF(Digital Library Federation)のILS-DIタスクフォースとOCLCチームが今春から協力して開発していた。
[ニュースソース]
Developer collaboration leads to implementation of NCIP 2.0 - OCLC, 2010/08/19
OCLC contributes NCIP 2.0 Code to XC NCIP Toolkit - eXtensible Catalog Organization, 2010/08/18
[関連情報]
OCLC、ウェブベースの図書館マネジメントサービスの提供を7月から開始へ(2010年6月30日)




