学術会議、報告「科学者コミュニティから見た今後の知的財産権制度のあり方について」を公表
2010年08月09日|知的財産,情報政策・情報倫理・経営,日本|
日本学術会議は、科学者委員会知的財産検討分科会における審議結果をとりまとめた報告「科学者コミュニティから見た今後の知的財産権制度のあり方について(PDF)」を、8月4日、公表した。
報告書では、
(1) 科学者コミュニティの自由な学術研究と知的財産活動との調和
(2) 新知見の権利保護と、権利化された成果へのアクセスとの調和
(3) 産学連携における知的財産活動の見直し
(4) 知財司法における科学者コミュニティの知見の活用
について提案がなされている。
また、参考資料には、日本の学協会を対象とした、知的財産権制度と科学者コミュニティとのかかわりに関する現状を把握するために実施されたアンケート調査の結果も添付されている。
[ニュースソース]
提言・報告等【報告】 > 2010-08-04 科学者コミュニティから見た今後の知的財産権制度のあり方について 科学者委員会知的財産検討分科会 - 日本学術会議




