日独特許審査ハイウェイ、試行開始へ
特許庁とドイツ特許商標庁は、3月3日、出願人の海外での早期権利取得を支援し、両国特許庁の審査の負担を軽減し、質の向上を図ることを目的とする、日独特許審査ハイウェイ試行プログラムを3月25日から開始することを公表した。
ドイツは、米国、韓国、英国に次ぐ4番目の枠組み実施対象国となった。
また、昨年7月に開始された日英特許審査ハイウェイ試行プログラムについても、3月25日から、相手国出願に対してパリ条約上の優先権を主張する出願(PCT出願の国内移行出願を含む)のみならず、優先権主張を伴わないPCT出願(ダイレクトPCT出願)の国内移行出願へと対象案件を拡大する。




