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Googleブック検索和解、修正案提出

2009年11月16日|

Googleブック検索をめぐる裁判の和解に関して、原告団とGoogleは、当初、11月9日に和解修正案を裁判所に提出することになっていたが、これを13日に延期し、提出された。修正案はこちらで全文を読むことができる。(PDF、173p)
当初、集団訴訟の原告として「米国著作権法上の利益を有するすべての者または団体」と定義されていたために、世界中の著作権者が原告となっていたが、修正案では、対象となる著者・出版社を米・豪・加・英4か国で出版された英語の著作物に限定される。
また、著者が不明な孤児著作物については、独立した機関を設けて裁定する等としている。

なお、Googleブック検索和解に反対する団体Open Book Allianceは、修正案の提出に先立つ11月6日に、修正案への要望を公開していたが、提出された修正案に対して、「和解案の修正は小手先のものであり、Googleとそのパートナー団体の利益に資するものであることに変わりはない」とコメントしている。

[ニュースソース]
Amended Settlement Filed in Authors Guild v. Google - The Authors Guild, 2009/11/13
Is the Google Books Settlement Worth the Wait? - Open Book Alliance, 2009/11/13

[関連サイト]
Googleブック検索和解、修正案を11月9日までに提出することに(2009年10月08日)

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