中国科学院、政府向提言の公開を検討中
2009年05月11日|情報政策・情報倫理・経営,アジア・オセアニア|
中国科学院(CAS)は、政府への提言をより良く提供する方法を検討中である。
案としては、政府提出CAS諮問レポート(ただし国家機密情報を含まないもの)を公開することと、他機関の科学者の参画を得て政策立案者用定期科学レポートの種類を増やすことなどがある。
CAS学術部門(ADCAS)は、1955年以降、国の発展に係る諸問題を会員に諮り、政府の国家開発戦略への助言を提供してきたが、情報の公開により、CASの信頼の向上とより多くの科学者の関与を目指したいとしている。
[ニュースソース]
Chinese scientists to make science advice public – SciDev Net, 2009/5/7




