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米国:NIH方針、恒久令になるか

2009年03月11日|

2月に下院を通過し、現在上院へ提出されている米国の“Departments of Labor, Health and Human Services, and Education, and Related Agencies歳出法案2009”が通過すれば、昨年施行されたNIHパブリックアクセス方針は、恒久令となるようだ。

その根拠はSection 217(79-80ページ目)。そこには、NIH所長の本年度「以降」の義務として、NIHの助成を受けた研究者に(中略)論文を(中略)提出させることが謳われている。「以降」(thereafter)という一語が大きな意味を持っている。

そのまま通過すれば、オープンアクセス支持派の勝利と言えるが、法案H.R.801も提出されており、一件落着とはならないようだ。

[ニュースソース]
In 2009 Appropriations Bill, NIH Public Access Mandate Would Become Permanent - Library Journal, 2009/3/10

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