米国:NARA、自館の記録を秘匿?
2008年09月30日|図書館・情報センター,情報政策・情報倫理・経営,北米・中南米|
バージニア州立ジョージ・メイスン大学は、国立公文書館・記録管理庁(NARA) が記録文書を不適切に秘匿しているとした記事を7月21日付History News Networkに掲載した。
1934年に設立されたNARAは、国家の歴史資料を保存し閲覧に供するだけではなく、連邦各省庁の記録管理を指導監督する無党派・非政治的機関。国家の諜報や行政特権等、論議を呼んだ問題の文書を取扱う中心的存在であり、大統領図書館室も運営している。
同記事は、NARAは法律や専門的基準に準拠しないで、40年以上昔の自館の記録の受入・処理を避け、自館に対する批判非難を懸念してか、記録へのアクセスを阻んでいるとしている。詳細はこちら。
[ニュースソース]
Why Is It So Hard to Get Documents from the National Archives About the National Archives? – resouceshelf, 2008/9/26
[関連サイト]
アメリカ国立公文書記録管理局(P10/16-14/16) – 国立公文書館pdf




