マイクロソフト研究所、「第4パラダイム:データ集約型の科学的発見」を発刊
2009年10月22日|情報提供・利用,情報政策・情報倫理・経営,その他,北米・中南米|
マイクロソフト研究所(Microsoft Research)は、10月16日、到来したデータ集約型の科学時代に関する論文集"The Fourth Paradigm: Data-Intensive Scientific Discovery"をオンライン公開した。
(紹介文の試訳)
科学的ブレークスルーを可能にしているのは、研究者が大量のデータセットを利用・調査するのに一役買っている先進計算能力である。専門分野の進歩は、データベース、ワークフロー管理、可視化、クラウドコンピューティングなどeScience分野での研究者間や科学技術者との協力次第である。
この論文集は、データ集約型科学的発見に関する第4パラダイムについて、先駆的コンピュータ科学者Jim Gray氏のビジョンを詳述し、その実現方法を示唆したものである。
(編者注)
西洋での4段階(パラダイム)の問題解決方法
1st:数学的手法と経験的手法(アリストテレス~)
2nd:理論構築(ライプニッツ~)
3rd:シミュレーション(ジョン・フォン・ノイマン~)
4th:データ(ジム・グレイ~)
[ニュースソース]
The Fourth Paradigm: Data-Intensive Scientific Discovery – Microsoft Research




