米英:デジタル・キュレーションギャップを埋める国際協力
2009年11月27日|図書館・情報センター,情報流通,コンテンツ・情報加工・データベース,情報提供・利用,北米・中南米,ヨーロッパ|
電子情報の長期利用を確実なものとしようとするプロジェクト"Closing the Digital Curation Gap, CDCG"が英米二国間協力で進行中だ。
世界中で作成されている膨大な電子データは、技術の陳腐化、電子媒体の脆弱さ、作成・管理・保存(curation)に関する基本作業(baseline practices)の欠如に因り危険にさらされているとして、基本作業を定め、curationに係る「研究開発の進歩」とアーキビスト、図書館員、ミュージアム・キュレータの「実務」との間にある大きなギャップを埋めようとするもの。協力機関は次のとおり。
米国
・ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC-CH)情報図書館学部 -主役
・博物館・図書館サービス機構(IMLS)-資金助成
英国
・英国情報システム合同委員会(JISC)
・Strategic Content Alliance(SCA)
・Digital Curation Centre (DCC)
米国立科学財団(NSF)のDataNetプログラムも活用される。
DCC Curation Lifecycleモデルはこちら。
[ニュースソース]
International Collaboration to Close the Digital Curation Gap – IMLS, 2009/11/20




