NISOとOCLC、書籍のメタデータの流通についての白書を公表
2009年07月09日|図書館・情報センター,情報流通,北米・中南米|
米国情報標準化機構(NISO)とOCLCは、7月7日、書籍のメタデータの流通についての白書"Streamlining Book Metadata Workflow"を公開したと発表した。
調査は、3月に開催されたシンポジウムを受けて、メタデータがシームレスに受け渡せる環境では流通チェーンにおける作業の重複が省け、より経済的な処理が可能になるという両機関のビジョンのもと、30以上の関係業界の代表的な機関に対して行われた。白書では、出版形態が多様化し、量も増大している書籍の流通について、現状をメタデータ流通マップというかたちで報告し、省力化の可能性を提案している。出版関連業界の概要資料としても参考になる。
[ニュースソース]
・Streamlining Book Metadata Workflow - NISO, 2009/7/7
・Streamlining Book Metadata Workflow - OCLC, 2009/7/7
[関連サイト]
Report on OCLC's Symposium for Publishers and Libraries(2009/3/18-19開催) - OCLC




