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米国: メロン財団、「利用実績ベースの論文評価手法」の開発深化を助成

2010年08月19日|

米国情報標準化機構(NISO)は、このたび、インディアナ大学ブルーミントン校と共に"MEtrics from Scholarly Usage of Resources、MESUR"の開発助成金$349,000ドル(3,000万円相当)をアンドリュー・メロン財団(Andrew W. Mellon Foundation)から受給したと発表した。

MESURは、同校情報科学・コンピューティング学部のJohan Bollen氏が2006年(前職時)にメロン財団の助成で開発に着手したもので、大規模な利用データに基づく論文の学術的影響度評価手法。既に書誌データ、引用データ、利用データを含む10億件超の利用イベントデータベースが構築されている。

今後は、4分野(財務的安定性、データプライバシー保護のための法的枠組み、技術基盤とデータ交換、学術的インパクト)を重点的に研究、統合し、MESURを持続可能とするための枠組みを作る。

[ニュースソース]
NISO, IU Receive Mellon Grant to Advance Tools for Quantifying Scholarly Impact from Large-scale Usage Data – 2010/8/12
[関連情報]
2009年3月13日 米国:ロスアラモス国立研究所、利用実績からサイエンスマップを作成

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