イネ科植物のポータル、開発へ
英国情報システム合同委員会(JISC)は1月29日、JISCの出資によりシェフィールド大学と王立植物園のキューガーデンが、イネ科植物のポータルGrassPortalの開発を開始したと発表した。イネ科植物は種類が豊富なだけでなく、主食となる穀物を網羅するだけに地球規模課題の面でも重要視されている。
同ポータルでは、慣用名や特徴など鑑別に利用できる情報を持つ品種辞書や、植物標本のデジタルアーカイブ、気象や土壌の環境データなどを統合的に利用できようになる予定。2011春の公開を目指しており、2010夏のベータテストについて参加者を募集している。
[ニュースソース]
Resource revolutionises biodiversity research - JISC, 2010/1/29




