世界初の統合テラヘルツデータベースを公開
2008年09月16日|コンテンツ・情報加工・データベース,情報提供・利用,日本|
情報通信研究機構(NICT)と理化学研究所(理研)は、実験試薬や絵画材料などの物質のテラヘルツ領域の光に対するスペクトルを統合したデータベース“Terahertz Spectral Database”を構築し、9月15日から公開を開始した。
公開したデータベースは、NICTと理研でそれぞれ測定した分野や測定手法の異なるテラヘルツ光のデータを統合し、約500種の物質に関して収録したもので、物質固有の吸収スペクトル(指紋スペクトル)のデータはキーワードで一括して検索することが可能。
また、他の研究機関が吸収スペクトルのデータを提供しやすいよう、多機関参加型インターフェースやフォーマットも設けており、今後、参加機関を募り、より広い分野のデータベースへと拡充する予定であるとのこと。
[ニュースソース]
9月15日、世界初の統合テラヘルツデータベースを供用開始
- 研究試薬や絵画材料など、さまざまな物質のテラヘルツスペクトルを集約 - - 独立行政法人 情報通信研究機構、独立行政法人 理化学研究所, 2008/9/12




