英国:研究成果の発表方法と発表理由(報告書)
2009年09月25日|情報流通,情報提供・利用,ヨーロッパ|
研究情報ネットワーク(RIN)と英国情報システム合同委員会(JISC)は、このたび、英国の研究者が成果を発表する動機や制約事項、論文を引用する方法やその理由などを調査した報告書"Communicating knowledge: How & why UK researchers publish & disseminate their findings"を公表した。
(Executive Summary試訳)
研究者は、私たちが住んでいる世界の知識と理解を深めたいとの願望に駆られているが、政府や資金提供者は、研究助成の社会的経済的な見返りと研究成果の評価に関心を示すようになった。
成功を判断する基準はさまざまで、評価方法の統一見解がないため、研究者はよくわからない矛盾したメッセージをもらっていると思うことがよくあり、コミュニケーションチャンネル決定に際し、振り回されている。
この報告書には4種の付属書があり、調査方法、データ分析結果、詳細結論を示す。
[ニュースソース]
Communicating knowledge: How & why UK researchers publish & disseminate their findings – JISC, 2009/9/17




