NISTEP、全世界の論文1981-2007を分析
科学技術政策研究所(NISTEP)は、このたび、調査報告書「世界の研究活動の動的変化とそれを踏まえた我が国の科学研究のベンチマーキング 」を発表した。
以下、NISTEPのウェブサイトより転載。
科学技術政策研究所では、基礎研究を中心とする科学研究における世界的な動向と日本をはじめとする主要国の国際比較に関する論文分析を行いました【調査資料158 世界の研究活動の動的変化とそれを踏まえた我が国の科学研究のベンチマーキング】。世界の論文生産量は一貫して増加しており、アメリカが世界の3割程度でトップですが、近年特に中国が躍進しています。また、欧州を中心に国際共著論文の数が急増しています。このためイギリスやドイツは、「世界の研究活動への関与度」で日本を上回っています。しかし、「知識の創出への貢献度」については、化学や材料科学を中心として、日本はイギリスやドイツ以上の水準にあることが明らかになりました。今後国際的な研究ネットワークを強化することが日本の課題と考えられます。
[ニュースソース]
科学技術政策研究所 最近のトピックス 2008/09




