【関連文献紹介】現代科学における共同研究のモード:べき乗則と優先的選択モデルを越えて
2010年08月30日|関連論文紹介|
整理番号:10A0712059
和文標題:現代科学における共同研究のモード:べき乗則と優先的選択モデルを越えて
英文標題:Modes of Collaboration in Modern Science: Beyond Power Laws and Preferential Attachment
著者名:MILOJEVIC Stasa (Indiana Univ., Indiana)
資料名:J Am Soc Inf Sci Technol
ISSN:1532-2882
巻号ページ(発行年月日):Vol.61, No.7, Page 1410-1423 (2010.07)
発行国:アメリカ合衆国(USA)
抄録:学際分野のケーススタディとしてナノ科学を取り上げ、NanoBankデータベースで2000-2004年の共著者ネットワークを調べ、以下の3種類の共同モデルを見出した。1) 共同研究者が20人以下の著者については、優先的選択モデルは当てはまらず、べき乗則ではなく、対数正規型フックが形成される。2) 共同研究者が20人以上の著者については、優先的選択モデルが当てはまり、べき乗則に従うテールが形成される。3) 250~800人の共同研究者がいる著者は予想以上に多く、共著者の多い分野の影響を受けている。





