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JSTが収集している海外の雑誌から、情報科学技術分野の興味深い論文を紹介します。

【関連文献紹介】英国の研究者の電子ジャーナル利用と情報探索行動の多様性

2010年08月16日|

整理番号:10A0545632
和文標題:英国の研究者の電子ジャーナル利用と情報探索行動の多様性
英文標題:Diversity in the e-journal use and information-seeking behaviour of UK researchers
著者名:NICHOLAS David, ROWLANDS Ian, HUNTINGTON Paul (Univ. Coll. London, London, GBR), JAMALI Hamid R. (Tarbiat Moallem Univ., Tehran, IRN), SALAZAR Patricia Hernandez (National Autonomous Univ. Mexico, Mexico City, MEX)
資料名:J Doc
ISSN:0022-0418
巻号ページ(発行年月日):Vol.66, No.3, Page 409-433 (2010)
発行国:イギリス(GBR)
抄録:英国の主要研究機関10箇所について、ライフサイエンス、経済学、化学、地球・環境科学、および物理分野のScienceDirectデータベースの2007年1~4月のログ(利用履歴)を解析した。
ScienceDirect収録誌の5%で全利用の1/3~1/2を占めた。ScienceDirectサイトへは他のサイトを介したアクセスが多かったが、ライフサイエンス分野および高ランク研究機関では顕著であった。research-intensiveな研究機関では研究員当たりのジャーナル利用が高く、1回の訪問時間は短かった。ScienceDirectのコンテンツがGoogleに取り込まれた4か月後には、物理系のジャーナルではトラフィックの1/3はGoogle経由であった。このように情報探索行動には分野および研究機関による相違があった。本研究は「英国における電子ジャーナルの利用と衝撃の評価」プロジェクトの成果の一部である。

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