【関連論文紹介】100人の最も多作な経済学者のために定義され検証されたMatthew効果
2009年04月22日|関連論文紹介|
整理番号:09A0200194
和文標題:100人の最も多作な経済学者のために定義され検証されたMatthew効果
英文標題:The Matthew Effect Defined and Tested for the 100 Most Prolific Economists
著者名:TOL Richard S. J. (Economic and Social Res. Inst., Dublin, IRL), TOL Richard S. J. (Vrije Universiteit, Amsterdam, NLD), TOL Richard S. J. (Carnegie Mellon Univ., PA)
資料名:J Am Soc Inf Sci Technol
ISSN:1532-2882
巻号ページ(発行年月日):Vol.60, No.2, Page.420-426 (2009.02)
発行国:アメリカ合衆国(USA) 言語:英語(EN)
抄録:Matthew効果を、頻繁に引用される論文または著者はより頻繁に引用され、過剰な引用数は品質の差によって説明されることはできないと定義する。100人の最も多作な(107論文以上)経済学者をIDEAS/RePEcから2007年5月に確認し、これら100人の論文と引用のデータはISI Web of Scienceからダウンロードした。論文への引用が論文への以前の引用数によって影響されるかどうか(著者内Matthew効果)及び著者への引用が著者への以前の引用数によって影響されるかどうか(著者間Matthew効果)をテストした。著者内Matthew効果は、データセットにおける殆どの経済学者が保持していた。また、過去に多数引用された経済学者は不釣り合いな数の新しい引用を引き寄せていて著者間Matthew効果が認められた。頻繁に引用される論文はより頻繁に引用される、そして、頻繁に引用される著者はより頻繁に引用される。2つのMatthew効果はお互いに増強し合う。著名な著者による著名な論文は最も引用される。Matthew効果は現実のデータの中に見いだすことができる。





